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2024 夏季号「SDGs」

2024 Summer

2024 夏季号「SDGs」

SDGsという言葉は、毎日のニュースに必ずと言っていいほど出てきます。最近は、企業活動においても重要なキーワードになっています。SDGsは、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」で、2030年までに達成すべき目標を掲げています。

先日、HPの作成に当たって、社会貢献についてSDGsを踏まえどのように考えればよいのか、聞かれました。社会貢献についてはいろいろな取り組みがありますが、消費者の9割以上は、企業は本業をしっかりやってほしいと答えています。本業で良い商品をつくり良いサービスを行うことが、社会貢献に繋がるという意見です。

人類は、貧困、紛争、気候変動、感染症など様々な課題に直面しており、それらの課題解決のために、SDGsでは17の目標を掲げています。SDGsを踏まえた上で、私たちはどのような形で社会貢献できるのか考えてみました。17の目標には、「働きがいも経済成長も」、「住み続けられる街づくり」などがあり、その中に以下の3つのことが出てきます。これらのことは、私たちの企業理念や企業行動に繋がっていると感じました。

① 働きがいのある人間らしい仕事を増やす
② 商品やサービスの価値をより高め生産性を上げる
③ だれもが参加できる形で持続可能な街づくりを実行する

私たちは企業理念として、住まいづくりをとおして、人々の幸せな暮らしと社会の平和な営みを実現することを目指しています。私たちが、協力企業や、お客様や、地域社会と共に、GREEN PARKの商品づくりやサービスの提供をとおして、人々の幸せや社会の平和を追い求めることは、働きがいのある人間らしい仕事を増やすことであり、商品やサービスの価値をより高め生産性を上げることに繋がります。

私たちは、GREEN PARKの建物には「特別なものではなく当たり前のようにある美しさ」を、GREEN PARKのサービスには「相手を受入れながらも相手のために伝える強さのある優しさ」を求めます。私たちは、それらの美しさや優しさを具体的な形にすることで、支え合う人々やめぐり会う人々と共に、私たちの本来の美しさや優しさを呼び起こします。その美しさが私たちの感性を育み、その感性が幸せを見出します。その優しさが私たちの理性を育み、その理性が平和を培います。

都心においては、住宅を買える人と買えない人の二極化が進んでいます。リーマン以降、大手が寡占化を進め、価格の主導権を握り価格の最大化を図り二極化が進みました。私たちは企業行動として、都心に進出して以来、投資家ではなく一貫してエンドの実需のお客様を相手にしてきました。GREEN PARK の販売価格こそが、都心のマンションの適正価格という自負があります。私たちはGREEN PARKをつくり続けることによって、だれもが購入できて参加できる持続可能な街づくりを目指します。

SDGsによる人類の様々な課題の解決において、その根底になければならないのは、人々の幸せな暮らしであり、社会の平和な営みだと思いす。私たちは、本業で良い商品をつくり良いサービスを行うことで、社会貢献に繋げていきたいと思います。

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